元祖一条流がんこ十一代目
有名な「がんこ」の系列店で、千葉県唯一。
がんこ名物でもある大きな「骨」が店頭に「ぶら~ん」とぶら下がっています。
ぶらさがった骨、真っ黒く塗られた店頭、看板なし・・・怪しいです^^
席数は8席のカウンターのみ。
週末前日の23時ごろに行きましたが、タイミングよくすぐに着席できました。
入ってすぐ右側の券売機にて、食券を購入します。
ラーメンは、正油、塩、味噌の3種類。
迷いましたが、今回は定番と思われる「正油の中間(背脂少し)」をチョイス。
注文してほどなく正油ラーメン登場。(この店は提供が早いのが○)
トッピングは、大ぶりなロールタイプのチャーシュー1枚、海苔1枚、めんま。
シンプルです。
店内に張り紙があり、材料高騰のためトッピングが減ったようです・・・残念。
まずはスープ。
スープは、かつおベースですね。
かつお独特の臭さはなく、風味も抑え目な感じがいいです。
塩気もさほど強くなく、さっぱりしています。
「がんこ=しょっぱい」という噂を聞いていましたが、そんなことはありません。
背脂は、「中間(背脂少し)」だと本当に少量なので、くどくなく、スープの味も崩していません。
スープの温度は、熱すぎず、適温で良。
麺は、細く、軽い縮れ麺。
さっぱりとしたスープには、細めんが合いますね。
ただ麺に関しては、ちょっともっさりとして粉っぽさがちょっと私好みでは・・・
「固茹で」というのともまた違う。
麺がらーめんにあわせて何種類かあるようなので、他のも是非食べてみたいですね。
トッピングに関しては、大きなロールタイプのチャーシューが目を引きます。
チャーシューは、箸でつかむと「ほろり」と崩れるやわらかさ。
白い脂身が多いですが、しつこくない。
厚さも薄切りで、大きさの割には軽く食べてしまいます。
味は、豚肉の味自体がもう少しほしいところですが、美味しかったです。
味玉が名物かつ絶品らしいので次回は是非食べてみたいな。
総評ですが、さっぱりとしたシンプルなラーメン。
美味しいのですが、若干パンチのなさを感じました^^
ただこれは、バランスなのかなあと気がします。
パンチを出すために、魚などのダシを強くするとバランス崩れますからね。
ちょうどいいギリギリのバランスかもしれません。
さっぱりとしているので、飲んだ後はいいですね。
コッテリ派は、スペシャルこってり背脂多目の大盛りでどうぞ!
塩らーめんが人気で、ネット上でのレビューも多かったので、次回は是非それを食べてみたいです。
隣の人が食べていたつけ麺も、かなりの太麺でツヤツヤしていたのでかなりそそられましたね。
店主さんと少しお話しました。
正油ラーメンは、がんこ師匠直伝の受け継がれた味。
ですが、味噌、塩ラーメンは、行徳店のオリジナル!
麺もそれにあわせたちょっと太目のこだわりの麺を使用しているそうです。
店主さんとしては、こちらを食べてほしいという感じでしたね~^^
がんこの味を守りつつも、いろんな挑戦をして試行錯誤されているようです。
とてもまじめで好感の持てる店主さんで、そのやさしい感じがラーメンの味に出ているようでした。
なんか店主さんの人柄で通いたくなるようなお店ですね。
【元祖一条流がんこ十一代目メニュー】
■正油味 各700円
アッサリ(背脂なし)
中間(背脂少し)
コッテリ(背脂多し)
■塩らーめん 700円
■味噌ラーメン 750円
■トッピング
追加チャーシュー2枚 200円
味付玉子1個 100円
のり(大)5枚 100円
大盛り 100円
■スペシャル(全部入り:チャーシュー2枚、味付玉子1個、のり(大)4枚)
アッサリ
中間
コッテリ
塩らーめん 各1050円
味噌ラーメン 1100円
缶ビール 300円
*しょっぱめ、うすめ、メンマ抜き、ねぎ抜きなどの調整可
*メニューには載っていませんが、つけ麺や辛いつけ麺なども有。
【元祖一条流がんこ十一代目 行き方】
地下鉄東西線行徳駅下車、徒歩10分弱くらいです。
改札を出て目の前の通りを左へ。
みずほ銀行を越え、そのまま直進すると国道6号線(バイパス)にぶつかります。(歩道橋があります)
国道6号線を左折し、直進。
安藤病院を越え、100メートルほど歩くと到着!
駐車場はありません。
車で来店した人は、店舗前に駐車していますが、長時間は厳しいかな。
住所:市川市行徳駅前2-21-22
電話番号:非公開
営業時間:18:30~翌1:00
定休日:日曜日、月曜日
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