蔵出し味噌 麺場 田所商店
看板だけでなく、店の全体的な作りも味噌の蔵をイメージしたものでしょうか。
大きな筆文字で書かれた店名もなかなかかっこよく、かなり凝ったデザインのお店です。
席数は9席のカウンター、テーブル席が3つ、座敷席が3つ。
おそらく居抜きの物件を利用したレイアウトでしょう。
平日の18時ごろに行きましたが、サラリーマンや年配のご夫婦など幅広い層のお客さんが結構入っていました。
場所柄、車で来る方が多いようですね。
お店は、味噌ラーメン専門店。
味噌にかなりのこだわりがあるようです。
味噌らーめんは、大きく分けて「信州味噌」(やや濃口)「北海道味噌」(濃口)「九州麦味噌」(甘口)の3種類。
らーめんの他にも、餃子、チャーハン、チャーシュー、メンチなどサイドメニュー、おつまみも充実してます。
迷いましたが、今回は信州味噌の「味噌漬け炙りチャーシュー麺」(950円)をチョイス。
他のカウンターの常連風のお客さんも圧倒的に「信州味噌」を選んでいました。
ほどなく、注ぎ口のようなものがついた風変わりなどんぶりでらーめんが登場。
トッピングは、かなり大ぶりな炙りチャーシューが3枚、山菜、もやし、挽肉、フライドにんにく。
なんといっても、どんぶりからはみ出た炙りチャーシュー。
香ばしい焼き目がついていい感じ。
まずはスープ。
濃厚だけど、しょっぱくない。
ダシの味が邪魔せず、味噌の味がしっかりと味わえるスープ。
温度も熱過ぎず、味噌の味と香りが出ています。
麺は、軽い縮れのあるちょっと太目の平麺。
黄色味が強く、プリプリ、しこしこ。
濃厚なスープに負けない、しっかりとした麺です。
トッピングですが、まずは炙りチャーシュー。
香ばしい焼き目とボリューム満点の大きさは、見た目にもインパクト大。
味噌漬けの影響なのかな、脂っぽさはなく、ジューシーというわけでもなく、しょっぱくもなく^^
ですが、炙り、スープに合っていると思う。
山菜は、イマイチ。
信州だからトッピングされていたのだろうか。
挽肉は、手作り感が残っていて良し。
総評ですが、バランスが取れていて、満足感のある味噌ラーメンでした。
是非、「北海道味噌」「九州麦味噌」も食べてみたいですね。
普通のらーめんでなく、なにかしらトッピングの乗ったラーメンのほうが楽しめると思います。
この「蔵出し味噌 麺場 田所商店」は、トライという千葉県の会社さんがプロデュースする「味噌屋」ブランドのお店。
違った店名やフランチャイズ展開で、チェーン化しているようです。
【蔵出し味噌 麺場 田所商店メニュー】
■「信州味噌」(やや濃口)
全国にある味噌の生産量の約35%を占める、淡色でやや濃口味噌の代表的なものです。
やや酸味のある芳香を持ち、今や全国的に生産されています。
らーめん
タンタン麺
肉ネギらーめん
野菜らーめん
味噌漬け炙りチャーシュー麺
■「北海道味噌」(濃口)
古くから佐渡や新潟との交流が盛んだったせいか、佐渡みそに近い赤色系の濃口味噌が代表的なみそです。
塩分濃度が高く、辛さを感じやすい味噌です。
らーめん
肉ネギらーめん
野菜らーめん
超バターらーめん
炎の辛みそらーめん
味噌漬け炙りチャーシュー麺
■「九州麦味噌」(甘口)
九州地方は麦味噌の主生産地です。温暖な気候のため熟成期間が短く、甘口味噌が多く、
色は淡色から濃くても淡赤色までに限られているのが特徴です。
らーめん
肉ネギらーめん
野菜らーめん
味噌漬け炙りチャーシュー麺
【蔵出し味噌 麺場 田所商店 行き方】
地下鉄東西線行徳駅下車、徒歩15分くらいです。
改札を出て目の前の通りを左へ。
みずほ銀行を越え、そのまま直進すると国道6号線(バイパス)にぶつかります。(歩道橋があります)
国道6号線を右折し、直進。
ひたすら歩くと、「TSUTAYA」(ツタヤ)が見えます。
その数十メートル先です。
10台ほど停められる駐車場があります。
車の方、行徳から妙典方面へ行くバイパスの左側にあります。
住所:千葉県市川市関ケ島15-11
電話番号:047-358-4226
営業時間: 平日11:00~23:30(ラストオーダー)/日・祝 11:00~21:50(ラストオーダー)
定休日: なし
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